国際生産技術者協会 
SME日本支部
Society of Manufacturing Engineers 
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生産技術者の認定について

SMEが認定する資格の種類

毎年、SME本部が認定する2種類の資格試験を米国をはじめとする各国と同様に英語で
実施しております。2種類の資格とはCMfg-T、CMfg-E でありそれぞれは下記の通りです。

 
CMfg-T (Certified Manufacturing Technologist)

近年は工科系大学生の卒業試験としても扱われておりますが技術者として要求される幅広い
知識を問うもので機械、電気、はもとより品質管理、経営工学、安全衛生までも出題範囲
とした130問からなる試験です。いわば技術者の登竜門とでもいうべきものです。
実務もしくは工学の教育期間が4年以上で受験可能ですので新入社員教育の一環として、
あるいは社員のモチベーション向上に企業として採用されつつあります。
また、工業高校出身でない大学4年生は卒業時に資格を付与することで受験が可能になりました。
                          

CMfg-E (Certified Manufacturing Engineer)

実務経験8年以上または教育期間4年を含めて8年以上の経験者を対象にした試験であり
幅広い知識に立脚した専門技術者としての資格を認定するものです。
また、CMfg-Tの資格取得の場合は教育期間を含めて7年以上となりました。
180問4時間の四択試験です。
  

この試験に要求される知識は、“CERTIFIED MANUFACTURING TECHNOLOGIST AND CERTIFIED MANUFACTURING  ENGINEER  BODY OF KNOWLEDGE“ として公表されています。               
Body of Knowledgeの内容


レビューコース(受験用講習会)

SME日本支部では、受験希望者を対象にしたレビューコース (受験用講習会)を毎年
開催しております。問題の傾向、考え方等について丁寧に解説が行われるため、
受講されることをお勧めします。
2017年度の開催日が決まりましたら、あらためてご案内します。
なお、このコースはCMfg-Tで実施していますが、CMfg-Eも試験範囲も問題の出題形式
は同一であり、最初にCMfg-Eから受験される方にも十分お役に立てます。
詳しくは事務局までお問い合わせください。


→ レビューコースの案内
2017年度の開催日が決まりましたら、あらためてご案内します。


CMfgT/CMfgE は国際資格です

CMfgT/CMfgE (Certified Manufacturing Technologist / Certified Manufacturing
Engineer ) は、米国を中心としてEU諸国や日本を含むアジア諸国と幅広いネットワークを
持つSMEが認定する国際資格です。いわば“技術者の真のパスポート”といえるでしょう。

各国の技術者が世界各地で同じ試験を同時に受験し、同じ基準のもとに合否が判定され、
合格者には資格が認定されます。

日本においては1994年に最初の試験がSME日本支部で実施されており、2015年度までに
1373名の資格認定者が誕生いたしています。(注:CEIの新規の試験は現在実施して
いませんので更新のみです)

資格試験は毎年12月の土曜日に実施しています(試験会場はこのホームページでご案内します)。このことからもCMfgT / CMfgE が国際資格であることがおわかりになるでしょう。

さらに、SMEはさまざまな分野の生産技術者が会員の基礎となっており真に技術者のための
非営利団体ですから、このCMfgT / CMfgE 資格こそが技術者本人の技術者としての証明で
あり、世界規模で通用する技術者のための認定制度で、真のパスポートなのです。


 
          
   

CMfgT / CEIの認定証

 


CMfgT / CMfgE の有資格者は常にリーディングエンジニアです

CMfgT / CMfgE資格の認定期間は3年間です。3年毎に更新が必要となります。これは一度合格すれば
一生有効というような資格ではありません。常に第一線の技術者であるために36単位(1単位60)以上に
相当する知識の更新を必要とします。

具体的には学術会議、特許の取得、講演会、見本市の見学、工場見学またはSME日本支部主催の月例会
(講演会、工場見学会)等に出席し、ホーム ページよ り用紙(アカウンティングフォーム)を取得し参加した
所でサインをもらい提出してこれを単位とします。この資格を維持するということは、あなたが常に最新の
知識を身につけた技術者であるということなのです。SME東京支部では、会員の皆様に対して 資格更新の
お手伝いをしています。

 
 
                     
資格取得のメリット

年、国内企業においては海外進出や外国資本の流入や業務提携など、国際化が急速に進んでいます。もはや海外諸国との接点なしでは企業が成り立たない時期にさしか かりつつあるといってもよいでしょう。急激な円高・ドル安後も歯止めのかからない デフレ傾向、これらは、ものづくり日本を根底から揺るがし、影響はどうあれ私たち 技術者の仕事は、海外近隣諸国・企業との交流をさけて通れません。品質マネジメン トシステムISO 9000シリーズ、そして環境マネジメントシステムISO 14000、労働安全 ISO 18000、CEマーキングなど各種国際規格の日本規格の制定・施行なども、一層の国 際化を要請します。技術立国といっても経済成長率が停滞気味の今日、企業に活力を 取り戻す基本はなんといっても「人」です。CMfgT / CMfgEのSMEが行う3資格を社員教育の一環として、あるいは社員の自己啓発に役立てていただくことが企業内部の技術水準の向上と社内の活性化に最もふさわしいものではないでしょうか。

特に、CMfgT資格の取得は新入社員教育の一環としては非常に有効な手段であり、入社後1年ぐらいを目標にしていただくことにより、基本の確立と同時に幅広い知識の取得、およびチャレンジスピリットの高揚に寄与するものと確信しております。

横並びが常の日本企業ではなく、『あの会社は一味違う』といわれるような活力ある企業づくりが21世紀の企業に求められています。

CMfgT / CMfgE / CEMの資格は、技術者としての知識、経験を幅広い角度から見極め設定するものです。その権威は米国、EU諸国およびアジア諸国においてはすでに広 く認められておりますが、これら資格は、残念ながらわが国産業界における知名度は 高いものではありません。

しかしながら、CALSに代表されるように「コモンベース」の共有が21世紀に生きるグローバルな製造業の基本とされる今日、国境を越えて通用しうる資格は必要不可欠で あります。CMfgT / CMfgE / CEMの資格は21世紀に生きる技術者としての証明であり、 インターナショナルな技術者の「コモンベース」を取得するということなのです。

具体的なメリットとして端的な例をあげれば、米国のワーキングビザ取得の際にこの資格を明示することで、あなたは世界に通用する技術者としての扱いを受けることが できます。


資格取得へのステップ 

CMfgTの受験は4年以上の実務経験(教育期間を含めて)を、CMfgEは8年以上の実務経験(最大4年までの教育期間を含め)を有することが必要です。2001年から受験に関する規定が若干変わり実務経験が10年以上あれば
直接CMfgEを受験することが出来ます。CMfgTの有資格者がCMfgEを受験される場合は実務経験7年間に短縮されます。そこで、20歳代の比較的早い時期にCMfgTを取得し、その後3ヵ年実務経験を積まれた後に、CMfgEを受験されるのが資格取得への最短距離となり、また、スッテプアップという観点から望ましいのではないでしょうか。 
 

 
 
   


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